工場長 堀
02スポ:どうしても見て見ぬフリが・・・出来ないんです。
堀ブログです
早速本題へ。
只今、カスタム&修理中の02スポーツスター。
改めて作業をしながら見てみると
『はあ?ホントに?なにこれ?見て見ぬフリ・・・このままで・・・・・・?いや無理・・・やるか・・・』
という点がいっぱいありまして・・・。思うように進みません。
色々なところでビックリいたしますが、とりあえず現在取り掛かっているのが
『配線の結束と処理』
まずはこんな一例を
どこの部分でどんな状態かわかる方は、もうすでに
『はあ?なにこれ?』と思わず声を出してしまったのではないでしょうか?
そうです。この写真はウインカー内部です。
注目は・・・『アース用ギボシ』
普通は、プラスねじをアース用ギボシの丸い穴に通して共締めしますよね?
ですよね?
ですが・・・
隙間に無理やりに挟んどるやないかいっ!しかも左右共!
さすがに見てみぬフリが出来るわけもなく、配線を引き直しました。
それだけではございません。作業前からすでに確認し覚悟していた部分・・・メインハーネスの状態。
ウインカーひとつをとっても配線はこんな状態なんです。
となるとメインハーネスは・・・・・・ご想像通り・・・・・・
この配線の束がおもむろにこの状態でフレームにタイラップで止めてありました。
『はあ?ホントに?なにこれ?見て見ぬフリ・・・このままで・・・・・・?いや無理・・・やるか・・・』
となるわけでございます。
こいつらも、とてもとても語り尽くすことの出来ない状態でございます。
メインのハーネスがこんな状態・・・・・・。
気合を入れて望んでおりますが、すぐに心が折れそうな部分がまたも見え隠れしています。
見てみぬフリしたいのですがどうしても・・・・・・
あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
堀ブログでした!
02スポ:ヘッドライト取付&メータステーワンオフ
堀ブログです。
早速本題へ
まずはこのスポーツスターにもともとついていたヘッドライトステーがこちらです。
これはこれで取付簡単でいいとは思いますが、
現在作成中の02スポの完成形にはどうも合わないかも?・・・ということで、
『ひと手間』を加える方法でヘッドライトをステムに取付けました。
それがこちらっ
ステムに穴をあけて、穴の下部にはボルトの頭が入るように大きく加工します。
そしてヘッドライトを取り付けると
スッキリしませんか?
またこの車輌でもうひとつやらなくてはいけないのが、メーターの移設。
いままではこの辺にメーターがついていました。
かっこもいいし、視認性も悪くないです。
しかしです!
オーナー様の足には痛々しい『青あざ』が。
ニーグリップの際にメーターを挟みこんだときに出来た模様・・・。痛そうです・・・。
ということで、カスタムの依頼をいただいた際には
フォークサイドへのマウントを予定していたようですが、完成形に合わない?
ということで位置を変更しました。
さあ加工のはじまりです。
まずはトップブリッジを削り、ステーをマウントする場所を確保します。
こいつを切削して・・・
で社外スピードメータ用のマウントステーをワンオフで作製して
トップブリッジに取り付ければ・・・
(メーターが逆さま・・・仮付ですのでご愛嬌ということで・・・)
高さはカラーを噛ませればある程度は調整できます。
文章を書くうちに新たなアイデアが・・・
イカン・・・悪い癖が・・・。
堀ブログでした!
02スポ:エンジン修理終了&経年劣化のご紹介
堀ブログです!
早速本題へ。
02スポーツスターのヘッドガスケット抜け修理が終わりました。
バルブシールを交換し、バルブのすり合わせと燃焼室やポート内の清掃をおまけさせていただきました。
ここまでばらしたのであればと、せっかくですのでピストンリングも新品に交換させていただきました。
シリンダー内は『クロスハッチ』が消えかけツルツルピカピカしてしまっていた部分(縦の筋がその部分です)
がありますが、致命的な傷は無かったためサンドペーパーにて軽くハッチを作っておきました。
『クロスハッチ』というのは簡単にいえば、シリンダー内壁にオイルを留めておく『溝』です。
これによりオイルの膜がシリンダー内壁から切れることなく『潤滑』ができるというわけです。
その他交換させていただいた部品があります。
いい機会ですので,エンジン内部の部品で
よくある経年劣化してしまう部分をご紹介させていただきます。
黒い丸い部品は『アンブレラバルブ』というものです。傘のような形をしています。
緑の丸い部品はその新品です(色の違いはランニングチェンジによるため?だと思います)
この部品がどんな仕事をしているのかというと、
クランクケース内の空気をエアークリーナー内に一方通行で戻しています。
図を見ていただければなんとなくわかっていただけますでしょうか?
ハーレーオーナー様、また我々メカニックの悩みの種が
オイルを含んだ『ブローバイガス』です。
一応、エンジン内で空気とオイルは分離するような構造になっていますが・・・
現実はなかなか分離しきれず、ブローバイガスに混じったオイルが
エアークリーナ内や周辺を汚すという悪さをします。
モデルによって若干の違いはありますが、
ブローバイガスはこのアンブレラバルブを通り、こんな感じで排出されてます。
ピストンの動きによって、このアンブレラバルブは密閉と開放を繰り返しています。
このアンブレラバルブの傘の部分が良く動いてくれるのが重要です。
また動くために柔軟でなくてはなりません。
しかしです。経年劣化というものはどうしようもありません。
元はゴムだったはずの部品がまるでプラスチックの様になりパキパキと割れてしまいます。
これではしっかりと柔軟に動くはずがありません。
この車両は02年式ですが、シリンダーベースガスケットが純正ではなく社外品が入っておりましたので
今まで何らかの原因で、少なくとも一回エンジン腰上を開けているはずです。
その時にこの部品を変えているかはわかりませんが、こんな状態になっております。
よくお客様から『エンジンのオーバーホール時期は?』
と、ご質問いただくことがありますが、
今回のアンブレラバルブの経年劣化一つをとっても、お答えが難しいところです。
もちろん定期的にエンジンをあけて・・・というのは理想中の理想です。
そんなことはあまりにも現実的ではありません。
この経年劣化の部品破損の例を、ひとつの参考資料にでもなればと思います。
堀ブログでした。
02スポ:『恒例のプレゼント作業』とは?
堀ブログです。
早速本題へ。
題名通りです。
ヘッドガスケットが抜けてしまっていたこの車輌。
必然的にエンジン腰上はばらすことになります。
そしてプレゼント作業の登場となるわけです!
ここまでバラしたなら!どうせなら!という部分です。
店長から作業依頼をされたときから頭の中で決めていた今回のプレゼント作業。
『ほんのひと手間』を加えるだけで、スッキリ爽やかな気分間違いなし!
そのために余計にご負担いただいた部品はこちらでございます。
ご存知の方も多いと思います
こちらは『バルブシール』というものです。
バルブシールってこんな感じの部品です。
隙間から、オイルが行き来しないようにシールしています。
上の写真右がついていたものです。左の新品に比べて穴が大きくなっています。
またシール部分も硬くなってしまっています。
ということはオイルが・・・。
さあ、この部品を余計にご負担いただきたいということは・・・
プレゼント作業の正体がもうわかったと思います。
それは・・・
『ヘッドのオーバーホール作業!』でございます。
いやらしい話、ヘッドのオーバーホール作業の工賃は高い!もちろん欲しいです。
しかし中古で買ってすぐにヘッドガスケットが抜けてしまうとは・・・あまりにもお気の毒です。
ということで私の手を早め、ひと手間を加えることで
オーナー様の今後のハーレーライフがよりよいものになればいいのだ!
と考える次第でございます!
まずは作業前の状態から
もちろんこの状態を『見て見ぬふり』をして、そのまま組み上げることも出来ました。
しかしそれでは、幕張サービス部の名が廃りますし、自分自身が許せなくなります!
ということで・・・。
いかがでしょうか?
バルブをピッカピカにして、燃焼室内のカーボンを除去して、バルブのすり合わせをして・・・
まさにスッキリ!でございます。
もちろんその他部分も、キッチリとやりますよ!
今後もブログでご紹介させていただきます!
堀ブログでした!
02スポーツスター:エンジン腰上について
堀ブログです!
早速本題へ。
順調に作業が進行しております02スポーツスターですが
カスタムと同時進行で行なっているのがヘッドガスケット抜けの修理。
こんな感じでガスケットが出てきちゃっておりました。
ということでまずはサクサクとバラしていきます。
そして問題のヘッドガスケットがこちら。
一目瞭然でございますね。原因は色々考えられます。
ガスケットの経年劣化、ボルトナットの緩み、オーバーヒート、歪み、高圧縮などなどなどなど・・・
まずはヘッドやシリンダーなどに歪みが出ていないか慎重に確認する必要があります。
実はですね~。
このエンジンをばらす際に、エンジンのネジ類が各部で結構緩んでいました。
ヘッドボルトも緩み気味でした。
ご存知のとおり、ネジは緩んできます。エンジンのネジも例外ではありません。
経年によりネジ山の張力?のようなものが弱まったりもしますし、熱にもさらされます。
そして残念ながら、エンジンのネジはオイルが漏れたら増し締め!
というわけにもいきません。
今回のガスケット抜けは、
ガスケットの経年劣化とネジの緩みによって起こったものと私は考えています。
ヘッドガスケットの抜け意外にもシリンダーベースなどの部位からもオイル漏れがありました。それがこちら!
『オイル滲み』という範囲であればある意味問題はありませんが、
この車輌の場合は完全に『オイル漏れ』の部類に入りますので
ヘッドガスケットだけではなくその他部位のオイル漏れの修理も必要になります。
どちらにしても、ヘッドガスケットを交換するのであれば、
その他部位のガスケットも交換する必要性が必然的に出てきてしまうんですが・・・。
ということで、私から『傷心なオーナー様への恒例のプレゼント作業』を実施します。
この作業、部品分を余計にご負担いただく必要はありますが、
この部分の作業工賃はいただきません(大きな声では・・・怒られます・・・)
部品も高いものではありませんのでご安心ください。
ここまでバラしたなら!どうせなら!という部分です。
店長から作業依頼をされたときから頭の中で決めていた今回のプレゼント作業。
『ほんのひと手間』を加えるだけで、スッキリ爽やかな気分で?
勘の良い方はもうお気づきなのでございますね?
堀ブログでした!
02スポ:修理&カスタム本格始動!
堀ブログです!
この間、最近オープンした『ダイバーシティー東京』に行ってきました。
嫁の洋服の買い物に付き合っていると、人だかりが。
テレビの収録です。芸能人です。女性4人に仕切っている男性が1人
辺見えみりさん、大嶋麻衣さん、羽野晶紀さん、なんとかさん(すみません!)と、山ちゃんこと山里亮太さんでした。
悔しいかな芸能人はスゴイ。なんといえばいいのでしょう・・・。ステキ![]()
正直みなさんのこと、特にファンとかではないのですが
辺見さんはとにかく顔が小さい!あんなに顔が小さい人間を私の人生で見たことがありません!
スーパーに売っている『ナン』くらいしかなかった・・・
大嶋さんも超可愛い!元気で笑顔がそりゃあもう!もはや?いやっ!むしろ?ファンです。
ちょっと意外?と言っては失礼ですが羽野さんが1番可愛かったかも・・・
俺の晶紀に厳しくあたる『姑』が信じられません!
山ちゃんは、キモくなかった。逆にスリムで背が高くてお洒落さんでした。決してかっこよくは・・・
私はといえば、本当の本当に無意識にカメラに映るような場所に移動を開始しウロウロと・・・
あの日以来、この番組を毎週金曜日お昼12時録画を開始しチェックしているのはいうまでもありません!
さあ長い長い前置きでしたが題名通りです。
まずは塗装に出さなくてはいけないリヤフェンダーを先に始めています。
元はこんなフェンダーがついておりました。
こいつをこんなフェンダーに交換します
&カチ上げ!
この角度調整は、シートの形状&リヤショックの長さによって決まってきます(店長シートを早く!)
角度の調整はここで行います。
フレームにもともとあるステーとリヤフェンダーに隙間があります。
この隙間が狭くなればリヤフェンダーは寝ます。逆に広くなればカチ上がります。
ビジュアル&シート&リヤショックの都合の折り合いをつけて、その隙間にあったカラーを作製します。
本日オーナー様ともお会いできました。これでオーナー様が乗っている妄想をしながら作業を進められます。
また進行しましたら、その都度ブログにてご紹介させていただきます。
堀ブログでした!
突然のエンジンストップ!こんな原因も
堀ブログです。
早速本題へ。
先日、新しいカスタム依頼のところでご紹介した『ガスケット抜け』
突然エンジンが凄まじい爆音と共にストップしたら、ヘッドガスケット抜けの可能性があるとお伝え致しました。
エンジンストップにはそれこそ様々な原因がありますが
こんな部品がエンジンストップさせてしまうという一例をご紹介します。
それがこちらの部品です。
これは燃料負圧ホースといいます。
このホースはキャブ車についています。
燃料コック、インテークマニホールド、VOESというセンサーなどを連結しています。
インジェクション車にはありません。
このホースが燃料コックやインテークマニホールドから外れたり、切れたりすると、
燃料がタンクからキャブレターへ送られなくなってしまうんです。
燃料が行かなくなれば当然エンジンストップという結果になります。
つい先日もこのホース抜けで立ち往生してしまったお客様から電話があったばかりです。
ゴム製ですので経年劣化していきますので要注意ですね。
経年劣化するとこんな状態になります。
またこのホースはタンク下にありますので状態が把握しづらいんです。
手前にあるホースが燃料コックから出ているホースです。
その奥にある二回りくらい細いホースが、燃料負圧ホースです。
こいつは一度確認してみてください!
もしキャブレター車で、ツーリング中などに止まってしまった場合は
ガソリンがあるかまず確認し、負圧ホースが抜けたり切れたりていないか?
を見てみてください。
あとキャブ車のエンジンストップで昔からよくあるのが
キャブレターがインテークマニホールドから外れかけてたり、外れてたり。
本当によくあるトラブルですよ。
一見きちんと付いているように見えても油断大敵です。
バラしてみなくちゃわからないこともよくあります。
ほかにもエンジンストップの原因はいっぱいあります。
機会があればまたご紹介させていただきます。
堀ブログでした!
97FLSTF完成&次のカスタム依頼。の前にトラブル箇所発見!
堀ブログです。久々に前置きを。
昨日ちょっと『ぶっ飛んだ状態』になりました。
最高血圧188!
いや~まるで浮遊しているような感覚でした。
黙っていると体を巡る血流の音がよ~く聞こえましたよ。
さあ本題へ!(気をつけます)
あの車両がやっと完成いたしました!97FLSTFです。
昨日、陸運局で構造変更など諸々の手続きをキッチリと終えました!
詳細説明は、店長がやりたがると思いますので写真を少し・・・.
これが元の状態でした。こいつを
こんなことや、あんなことをした結果がこちらっ!
スリム&スッキリを常に頭に入れて作業いたしました。
配線のフレーム中通し等、隠し味もそこらじゅうに・・・(もはや隠し味ではない?)
あとは左ミラーの取り付け位置を見直して、タンデムシートをつけて
近日中に納車です。
オーナー様、大変長らくお待たせをいたしました!
さあ、仕事とはなんてムゴイのでしょうか・・・。
燃え尽き症候群なんぞは認めてもらえず、容赦なく次から次へと・・・
しかし、皆様から仕事を頂くこと、お任せいただけることに感謝です。
ということで、お次の私の仕事はこちらの車両!
これが原型です。こいつをカスタムしていきますよ~!
ただ ただ ただ ただ!その前にトラブル発見!
そのトラブル箇所がこちらっ!
ん?なにこれ?
なにこの隙間?
ってヘッドとシリンダーのガスケットが出てきとるやないか~い!
隙間が開いて中が見えとるやないか~い!
少しずつエンジンの掛かりや調子が悪くなっていき、
しまいにはエンジンが掛からないどころか、
セルモーターを回しクランキングさせるとものすごい爆音・・・。
バスバスバスバスバスバスみたいな音がしたときは
ここのガスケットが抜けている疑いがあります!
昔のガスケットは紙製で、経年劣化するとプラスチックのようになります。
そうなると割れやすい状態となり、割れてしまえばエンジンの圧縮により
ガスケットが抜けます。こうなるとエンジンは掛からず走行できません。
この車輌、某ショップで結構な金額を出して最近購入されたカスタム車とのこと。
外観はきれいな状態にですがこうなると中身が心配・・・。
今回はガスケットの交換とカスタム箇所を見直して
さらなるカスタムもされるとのことでご指名いただきました。
ご指名いただいたからには・・・・・・無料サービス箇所はすでに頭の中に。
堀ブログでした!
97-FLSTF。明日陸運局に持込みます!
堀ブログです。
早速本題へ
皆様から色々とお声掛け&お問い合わせ等をいただいておりました
『97ーFLSTFのフルカスタム』がやっと完了し、
明日陸運局に持込み、審判を下していただきます!
というのも我々ディーラーは、『法令遵守』を最重要に仕事を進めております。
『法令に触れることなく、どんなカスタム車を作製できるか?』
というのが、非常に重要なルール&テーマです。
ある意味、法令を守らなくていいのであれば『楽』なんです。自由ですから。
制約のある中、慎重に作業を進めやっと完成いたしました!
詳細は車検取得後にご紹介させていただきますが、まずはチラっと!
タンクのデザインは左右非対称です。
デザインを決定しラインを描くために、店長が費やした時間は一体?
カスタム好きがゆえに、だいぶ苦労していました。
色合い、色の組み合わせは私が担当いたしました。こちらはいうほど時間はかかりませんでした。
そういうところは私、案外『適当』なんです?
塗装についてはいつもお世話になっている、多古のPーPOINTに依頼しました。
今回は『艶消し』ペイントでお願いしましたが、
艶消しペイント、実は手間もかかるし一発勝負!とのことです。
塗ったあとに磨きなどの工程ができないために、艶消し剤を最後に塗っていく際に
ホコリやチリなどがつかないようにすることがとても難しいそうです。
静電気防止のつなぎをその時は着るそうですが、ホコリやチリがつかないように
出来れば全裸で塗りたいとおっしゃっております(笑)
それではチラッと
ラインの部分とベースの部分に一切段差がありません!
クリヤーを塗っては乾燥させペーパーを掛けて少しずつ段差をなくす。
この作業をなんども繰り返すそうです
とても大変な作業をいつも言わなくてもしていただけるP-POINTのSさん。
いつもありがとうございます!わがままな依頼をまたお願いしに行かせていただきます!
さあ明日陸運局です。
合法カスタムがまた1台完成する予定です。
堀ブログでした!
堀オリジナルレバーの肝は?
堀ブログです!
最近、私のブログを見たお客様から色々とお声掛けいただくことが多いです。
嬉しい反面、『しっかりと仕事しなきゃいけないなぁ』と
プレッシャーを感じながらも、それが心地よい気もします。
ということで、
お値段のお手軽さから?皆様も結構気になっておられた?のか
私のオリジナルレバー、お陰様で好評いただいております。
この純正品レバーの切削加工ですが、
ただ単にスリムに削っているわけではないんです。
昔から大したことのない頭をフル回転させて、あれこれ考えて切削しています。
もちろんそこには自分なりの重要な『肝』があるのでございます。
まずは写真をご覧くださいませ。
モデルは、うちの嶋田です。まるでグローブのような手をしています。
手の大きさは標準ですが厚みがハンパありません。
純正品のレバーを操作する際には、その太さ(幅?)や形状ゆえに
レバーに指を巻き込ませることが難しく、第2関節から先が伸び気味になります。
そのために4本の指でレバーを握りこむというより
引き寄せるような操作になるために
重く感じたり、疲れたりするのではないかと思います。
ということで写真をご覧ください
切削加工すると写真のように握ることが出来ます。
これで、引き寄せるという感覚でなく、握りこむという動作に近づけることができます。
またレバー操作の最初から中盤までは、人差し指や小指がある程度固定されほうが力が入りますし
レバー操作の終盤は、4本の指が外側へスライドするような動きになります。
そんなことを考えながら手にしっくりくるようにレバーの
人差し指付近、真ん中、先端の形状を変えて切削しているんです。
今やっているお値段での施工は正直かなり厳しいです。
いい加減にしなさい!と私が怒られるまでの期間はお値段据え置きでやりますので
ご希望される方はお早めに!
こんな社外のレバーも切削加工は可能ですよ!
堀ブログでした!



















